春期講習が終了しました。
この一週間、あまりの多忙さに全くブログを更新できずにおりました。
今週は月曜から金曜まで春期講習を実施しておりました。
新中1生から新高2生までが各自演習に励み、その場で添削をするという、季節の恒例行事です。
私のクラスは、特に高一までは「添削を中心に授業を回す」スタイルとなっています。
「授業のおまけ程度に添削をする」のではありません。
添え物のとしての添削ではなく、演習と添削が授業の柱となり、添削を中心に回していく授業です。
導入→演習→添削→フィードバック→演習…・・
という授業なので、おまけ程度の添削とは全く異なる添削のボリュームです。
この5日間、7時間ノンストップで演習した成果物をその場で添削してきました。
さすがにヘトヘトです。
ブログを更新している余裕はそりゃあるわけない、といった感じであります。
ただ、講習参加者にとっては、演習を通じて現状の習熟度をまとめて開陳できる絶好の機会です。
平素の授業も演習・添削は大量に行なっているものの、いつも以上に徹底して添削を受けられるので、得られるものも大きかったことと思います。
いよいよ来週は高卒部の新年度の開講です。
結構な人数が集まってくれているようで、とても期待できそうな学年のようです。
また、来週は新中1生の体験生がたくさん予定されています。
私が中学部講座を開講していこう、最大の反響です。
この点は今後お話ししたいと思います。
疲れたので、週末はゆっくり休みます。
春の英語力大改造計画、続報
先日お話しした「春の英語力大改造計画」の続報です。
高2生が6名ほど参加しておりまして、それに加えて浪人することになった新規受講生も若干名加わっています。
毎日進捗状況を報告することを課題としていますが、こういう日々の習慣を徹底できる生徒とできない生徒がどうしてもいるもので、これが成績に直結してしまう。
自己管理が受験には不可欠で、春はこの習慣を見直すことに費やしてほしいと願って、この計画を開始したわけですね。
自己管理に不安がある生徒に対して、ハードルの低いタスクから負荷をかける方法と、一念発起思い切った行動に踏み込ませる方法があるでしょう。
後者だと三日坊主になりがち。とはいえ、前者だと生ぬるいのも否めず、塩梅が難しい。
ただ、こういう判断は二者択一ではなく、様子を見ながら声掛けしつつ調整していく他ありません。
ある生徒には、スマホのタイムラプスを使って学習状況を撮影して、LINEで報告せよ!という指令を出すこととしました。
スマホをいじりたくて仕方ないなら、勉強中はスマホを管理ツールにしてしまうことで、スマホに触らせないようにする作戦です。
早速生徒がそれを実践して、タイムラプスの映像を共有してくれました。
いささか、インスタのキラキラ勉強垢的な雰囲気ではありますが、それでも自学自習する姿を指導者との間で共有できているというのは、良いことだと思います。
これも習慣として継続していければいいなあと期待しています。
連日の問い合わせ対応にて、
昨日、今日と、初めてお話しする保護者様と深く話し込んでばかりおります。
授業準備に多忙ではありますが、親御さんとは話していて学ことが多く、勉強させてもらっています。
ご両人とも非常に優秀なお子さんで、大変自立しているご様子。
奇遇にも、お二人とも生徒本人が成増塾が気になって、自分から「この塾に通いたい」と親御さんに相談されたそうです。
お一人は新中1生で、チラシをご覧になって「この塾ならば入りたい!」と思ってくれたそう。
中学部のコンセプトは、私の考え方が色濃く反映されているので、嬉しい限りです。
本日お話しした新高1生の子は、中学受験でも小さい塾に通っていて、同じような雰囲気を感じ取って、成増塾を訪問されたそうです。
アットホームな雰囲気で愛通じたようですね。
親御さんと話していても、大変教育に理解がある方なのがよくわかります。
そして、何よりお子さんの主体性を重視されていらっしゃる。
親御さんから「この塾に行け!」と指示出しされることは一切なく、あくまで子供の自主的な判断で塾を選ばせてあげるそうです。
二人とも優秀生なのは間違いなく、だから子供の自主性を尊重できる、というツッコミもあるかもしれませんね。
ただ、お話を聞いていて、子供の主体性と成績の向上が相互に好影響をもたらしあっている、そんな印象を覚えました。
何より、自分の教育理念に共鳴していただけること。
この喜びは言葉では言い表せません。
お二人の期待に叶うような指導を差し上げないといけないなと、改めて身が引き締まる思いです。
塾選びのミスマッチを憂う
3月も中旬になりました。
合格報告に来る生徒。
体験に来る新中1生や新高1生。
入塾を検討している浪人生。
そして、その親御さん。
この半月の間で、さまざまな人とお話をする機会を得ました。
それぞれに異なる志望や学習歴、悩みをお持ちです。
ですから、それにお答えする形で差し上げるお話は毎回異なります。
私の知識と経験を余すことなく発揮して、お話を差し上げているつもりです。
そして、お話を通じて、こちらも皆さんから多くを学ばせてもらっています。
この春の時期には、たとえ浪人生であったとしても、新しいことへチャレンジしようと気持ちを昂らせているものです。
それでも、5月になると気持ちが萎えてしまう人は多い。
これはひとえに、4月に新たな環境にマッチできなかったことに大きな要因があることでしょう。
つまり、ミスマッチな環境を選んでしまったことのツケである可能性が高い。
4月の努力不足とかではなくて、そもそも3月の段階での判断に狂いが生じていたのではないか?と考えるわけです。
これは塾選びにも当てはまることでしょう。
そもそも、万人に合った学習環境なんてあるはずがない。
塾であっても同じで、それぞれに生徒一人ひとりにとっての一長一短が必ずある。
ただ、そこを知らずして判断すると、ミスマッチであることに後から気付かされることになる。
この塾には、自分にとってどういう長所と短所があるのか?
それを熟知した上で塾選びをして欲しいと強く願っています。
本音で言えば、私が提供する指導環境だって多くの短所があることは否めません。
短所を挙げ始めたらキリがない。
ただ、それは他の指導環境も同じかなと思います。
逆に、自分の指導の長所だと自覚している点が、もちろんたくさんあります。
そして、私から見て他の指導機関に認める長所はたくさんあるわけです。
面談では、そういった自分の提供する指導環境と、他の指導期間の指導環境が、それぞれに持つであろう「一人ひとりにとっての一長一短」を、自分の考える範囲できっちり説明するように心がけています。
そのため、面談の際、一方的に他塾のネガティブキャンペーンをしたりは一切しません。
これは私の指導者としての矜持です。
自分のところにも弱みがあるのに、どうして他塾をネガキャンできるのか?
いや、できるわけがない。
あくまで、冷静にそれぞれの違いと、それぞれの面談相手に合わせて該当するであろう一長一短を語るまでです。
むしろ、面談時に、私が他の指導機関の良さをとうとうと語り始める場面があります。
しかも、相当詳細なレベルで他塾の良さを語ってしまうわけです。
「この先生は…」「あの教材は…」「そのカリキュラムは…」という感じで、バンバン他塾を誉めてしまう(笑)
これには面談に来られた方も驚かれますね。
この先生、なんで他の塾を激推してるんだ?!
と、呆気に取られる方、怪訝そうな反応を示される方がいらっしゃいます。
ただ、自分の持てる受験情報を利用してこういったことを詳らかにすることが、私なりの誠意だと思っているわけですね。
そして、知らないことは「知らない」と答える。←当たり前か(笑)
これも、4月からのミスマッチが起きてほしくないことを願う、私のわずかながらの良心です。
もちろん、自分の指導を受けてほしいと多くの受験生に願っています。
それが合格の最善手だと思う生徒には、当然強く受講を勧めます。
それが当人にとっては良かれと判断してのことです。
ただ、それがミスマッチだと判断するならば、私は受講を勧めることは決してありません。
現にそういう面談内容を私から経験された方は、結構な数いらっしゃるはずです。
それは決して、僕が匙を投げたというわけではないんですね。
僕の中ではそれが合理的な判断だったということです。
それくらい、塾選びというのは慎重な判断を要するものだと思っています。
とにかく、充実した4月を迎えてほしい。
そう願って、日々面談に臨んでおります。
緊張感が走る とともに 春の多幸感が訪れる
合格報告に訪れる生徒がみんなお礼のお菓子を持ってくるおかげで(せびっているわけではありません)、近頃では菓子でメタボに拍車がかかっております。
合格報告に来る生徒。
高卒部の面談に訪れる生徒。
新学年の体験授業に訪れる生徒。
目まぐるしく生徒が来訪します。
そんな中、本日は、新中1スタートアップ講座の第2回でした。
ちょっと喋りすぎてしまったかなと反省。
ただ、大事なことばかりだったので、ご容赦ください。
このご報告は、後日といたします。
本日は、初めてお話しする保護者様、旧知の保護者様、それぞれに多くの親御さんとお話しする機会を得ました。
みなさん教育に対して大変ご理解があり、感銘を覚えました。
そして、私の指導ポリシーにも共感されていることも知りました。
感動しきりです。
そして、保護者の皆さんからお子さんに対する愛情を感じます。
ここが教育の原点であることを再認識させられます。
私もお話ししていて多くに共感するとともに、大変勉強にもなります。
学ばせていただいている分、大変疲れます(笑)
ただ、話していて全く嫌にならないので、程よく疲れているといった感じでしょうか。
皆さんとまたお話しできる機会が持てればと望んでいます。
何より衝撃だったのが、みなさん、このブログをお読みになっているということでして。
いや、読まれるために書いてるんだろ!と言われれば、それまでなのですが、改めて思うと緊張してしまします。
というのも、あまりおふざけができない気がしてきました。
もっとおふざけしたいんだけど、どうしよう…
おふざけにも目を瞑ってくれるご理解ある保護者様だと信じています、笑
それにしても、つくづく、生徒にも保護者様にも恵まれていますね。
これは毎年感じることです。
花粉症が辛い季節ですが、多幸感とともになんとか乗り切っていけそうです。
春の英語力大改造計画!
春休み直前です。私立の学校では試験休みに入り、多くの高校生が実質的な長期休暇に入っています。
となると、いよいよ勉強に身が入ると言うものです。
そこで、新高2生に向けて、
「春の英語力大改造計画!🌸」
というプログラムを提供しています。
やる気のある有志に向けて、1日4〜5時間の英語学習時間を確保して、単語・文法・読解の基礎を構築するプログラムです。
単語と文法が英語の基本。
これは全学年を通じた私のポリシーですから、単語と文法をこの時期にがっちり固めるプログラムです。
これに加えて、読解技術についても基礎的事項に触れておきたい時期ではあります。
そこで、この3点について「30日間で英語の基礎を完成させる」プログラムになっています。
実はこの計画、もう一つの狙いがあって、それは「音源を利用した学習習慣を確立する」ことです。
目下、高卒部の面談で浪人予定の学生から学習状況の聞き取りを行なっていますが、聞いていると「音源を使った学習」を実践している学生があまりに少ない。
これではリスニング能力が上がらないだけでなく、速読力も上がらないはずです。
リスニング教材は、英語を語順通りに理解する、いわゆる「直読直解」に貢献している重要素材なのですが、そこがわかっていない受験生が多いんですね。
そこで、この春に「音源を利用した学習習慣」を確立することが喫緊の課題だと思っています。
この学習習慣が春に確立し、2年間勉強を継続してくれれば、まあ難関大英語で戦えないということはまずあり得ないと指導経験上考えています。
そのため、今後を占うとても重要なプログラムなわけです。
大変な作業ではありますが、実践してくれれば必ず受験の基礎を固めることができるような内容になっています。
プログラムの詳細はここではお伝えできません。
興味のある高2生は塾に問い合わせしてくれると嬉しいです。
ちなみに、このプログラムは新高2生向けに策定したのですが、実はこれから浪人する受験生に向けて提供すべきなのではないかと思ったりもしています。
英語の基礎が弱い、これから浪人する全ての受験生に紹介したいプログラムとなっています。
具体的には、河合全統記述模試であれば、偏差値60はこのプログラムだけで確実に到達できるはずです。
基礎から英語力を大改造したい!と思うような浪人生がいれば、ぜひ「門脇講座」について成増塾までお問い合わせください。
1ヶ月で英語力が完成するとまでは言いませんが、その後の飛躍は保証します!
さあ、春も英語学習を頑張ろう!!
オンラインでの指導について
昨日、個人的に一件お問い合わせをいただきました。
その回答をこちらでも共有しておきたいと思います。
成増塾・門脇クラスでは、オンラインのみによる授業は行なっておりません。
教室で授業をお受けいただくのが基本の形態です。
(※授業形態は、高校部、中学部、高卒部、また各学年で異なります)
ただし、
- 欠席時のオンライン受講(教室授業をリアルタイムでZoomによる受講する)
- 録画対応(毎回授業を録画しているため、後日配信される授業動画を視聴する)
- 各種のオンライン動画教材の配布(反転授業用教材など各種動画教材を用意)
といった、オンラインによる対応は行なっております。
そのため、対面での授業を基本とし、オンラインによるサポートはあくまで補助的なものとお考えください。
オンライン上で完結した授業をご希望の場合は、私が営んでおります
「大学受験ForTeens」
をご活用ください。
こちらは基本的に対面授業は行わず、成増塾とは全く別の指導形態となります。
2024年度の活動実績は以下をご覧ください。
公式ホームページなどは立ち上げておりませんが、近日中に2025年度の活動予定を告知いたします。
2025年は他ではお目にかからないニッチな講座を準備しています。
ご期待ください。